ハイビジョン クラシック倶楽部 2009年1月9日 Bモード・ステレオ
タチャーナ・シェバノワ ピアノ・リサイタル
1. 前奏曲変二長調作品28第15「雨だれ」
2. エチュードハ短調作品10第12「革命」
3. 舟歌作品60
4. 華麗な大円舞曲作品18
5. 軍隊ポロネーズ作品40第1
6. ノクターン変ホ長調作品9第2
7. アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ作品22
8. エチュードへ短調作品25第2
(以上ショパン作曲)
ピアノ: タチャーナ・シェバノワ
[収録: 2005年11月20日,東京オペラシティコンサートホール]
タチャーナ・シェバノワ
ロシア人の女性ピアニストであるが、この人は例の第10回ショパン国際コンクールで第2位を受賞したのである。この第10回のショパンコンクールは審査員騒動があったことで知られているが、そのことに少し触れると、それは優勝したのは、ベトナムの著名なピアニストであるダン・タイ・ソンであるが、その時の演奏者であるイーヴォ・ボゴレリッチの評価を巡って審査員が紛糾し、マルタ・アルゲリッチがボゴレリッチの排除に異議を唱えて退席するという騒動があったのである。
そんななかでのシェバノワはやや印象が薄れてしまった感のある立場であったかもしないが、コンクールにはいろいろと運不運がつきものである。
今回の収録も2008年10月20日放送分でこのサイトで紹介しているのですが、同日同場所の収録であり、すでに3年以上経過しております。
シェバノワは全曲ショパンで固めていますが、今回も同じくオールショパン。
演奏した曲は前回はバラード第4番、幻想即興曲、子犬のワルツ、エチュード「黒鍵」、スケルッツオ第1番でしたが、今回もショパンのポピュラーなよく演奏される曲ばかりで、聴き手にとっては、他の演奏家とよく聴き比べることが、よくできたと思います。
評については、前回しているので、今回は控えますが、全体的には無難な演奏で、やや平板的な感じは前回とあまり変わった感じはないのですが、最後のアンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズは今回の収録分のうちでは一番良かったように感じました。
話は突然飛びますが、5番の軍隊ポロネーズを聴いている時、昔、天才画家といわれた岡本太郎があるとき、ショパンの軍隊ポロネーズを演奏したの聴いたことがあり、おと飛びは少々ありましたが、雰囲気はしっかりとした演奏だったことをふっと思い出しました。
タチャーナ・シェバノワ ピアノ・リサイタル
1. 前奏曲変二長調作品28第15「雨だれ」
2. エチュードハ短調作品10第12「革命」
3. 舟歌作品60
4. 華麗な大円舞曲作品18
5. 軍隊ポロネーズ作品40第1
6. ノクターン変ホ長調作品9第2
7. アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ作品22
8. エチュードへ短調作品25第2
(以上ショパン作曲)
ピアノ: タチャーナ・シェバノワ
[収録: 2005年11月20日,東京オペラシティコンサートホール]
タチャーナ・シェバノワ
ロシア人の女性ピアニストであるが、この人は例の第10回ショパン国際コンクールで第2位を受賞したのである。この第10回のショパンコンクールは審査員騒動があったことで知られているが、そのことに少し触れると、それは優勝したのは、ベトナムの著名なピアニストであるダン・タイ・ソンであるが、その時の演奏者であるイーヴォ・ボゴレリッチの評価を巡って審査員が紛糾し、マルタ・アルゲリッチがボゴレリッチの排除に異議を唱えて退席するという騒動があったのである。
そんななかでのシェバノワはやや印象が薄れてしまった感のある立場であったかもしないが、コンクールにはいろいろと運不運がつきものである。
今回の収録も2008年10月20日放送分でこのサイトで紹介しているのですが、同日同場所の収録であり、すでに3年以上経過しております。
シェバノワは全曲ショパンで固めていますが、今回も同じくオールショパン。
演奏した曲は前回はバラード第4番、幻想即興曲、子犬のワルツ、エチュード「黒鍵」、スケルッツオ第1番でしたが、今回もショパンのポピュラーなよく演奏される曲ばかりで、聴き手にとっては、他の演奏家とよく聴き比べることが、よくできたと思います。
評については、前回しているので、今回は控えますが、全体的には無難な演奏で、やや平板的な感じは前回とあまり変わった感じはないのですが、最後のアンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズは今回の収録分のうちでは一番良かったように感じました。
話は突然飛びますが、5番の軍隊ポロネーズを聴いている時、昔、天才画家といわれた岡本太郎があるとき、ショパンの軍隊ポロネーズを演奏したの聴いたことがあり、おと飛びは少々ありましたが、雰囲気はしっかりとした演奏だったことをふっと思い出しました。




